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2022年3月3日木曜日

アメリカン・フォーク

 たぶん僕らの世代のフォークソングはアメリカンフォークから
始まったんじゃないだろうか?
自分の記憶では一番古いのは「漕げよマイケル」とか「トムドゥリー」
とかだったように思うけれど、それより前って何?
たぶん、それより前はアメリカンポップスなんじゃないかな?
「悲しき北風」とか「悲しき街角」とか・・・
なんかありますか?
「リバティーバランスを撃った男」のテーマを男二人のフォーク
グループが歌っていたのはもっと後かな?
ブラザース・フォーの「北京の55日」なんて古いよね?
調べたら1963年だったらしい。
キングストントリオのジョンスチュワートがその前のバンドで歌ってる
「西部開拓史」の音楽はそれより古い1962年だったそうだ。
ちなみに弾き語りの元祖「バラが咲いた」は1966年らしい。
さっきの「漕げよマイケル」ハイウェイメンのは1961年だったようだ。
そうすると大体1960年以降にアメリカンフォークは徐々に日本に
入ってきたようですね。
我々はたぶんまだ小学校だった頃。

まあそういう歴史は誰か詳しい人がいるようなのでほっておいて、
今思うとクラブでやっていたら良かったのにと思うのは、
アメリカンフォーク(あるいは他の国でも)の歌詞の解釈です。
「ギターが合っていない」とか「声が出てない」とかいう品評会よりも
英語の歌詞の意味をみんなで討論したらよかったのにと思う。
いまでこそ前より少しは英語がわかるようになったけれど、
ほら英文科とか仏文科とかたくさんいたわけじゃない?
そういう人たちから教えて欲しかった。
あるいは誰もわからない部分をみんなで調べたりしたら良かった。
・・・・ように思う。
今思うと意味も分からず歌っていたことがちょっと恥ずかしい。
「追放されたカナダ人」とか・・・


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