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21「オカルト伝説」

  73年、河口湖「富士荘」での夏合宿は、こっくりさんブーム、ならびにオカルト伝説があちこちで飛び交った。深夜、誰もいないはずの大広間でピアノの音が鳴ったとか、風邪をひき、高熱を出して寝込んでいるはずの山川豊が、廊下を徘徊していたとか…。のちにすべで、誰か(主に佐藤謙二)の創作ガセネタと判明。


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