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17「スーパーマン」

  71年、野尻湖夏合宿での納会の際、24年生が合同で上演した爆笑寸劇。吉野比洋児が持参していたスーパーマンのTシャツをヒントに、即席で脚本が書かれた。絶倫の大男に育ったスーパーマンの息子が放蕩の限りを尽くし、精力を使い果たして、みじめな痩せ男になるというストーリー。“使用前”スーパーマンを伊賀淳二が、“使用後”スーパーマンを橋本顕介がそれぞれ好演した。

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